世田谷区役所・全日本不動産協会との連携体制で、空き家の『これから』を支えます
空き家は放置してしまうと不安や負担が増えていく一方ですが、きちんと向き合えば「活かす」ことが出来る資産でもあります。
空き家の不安や迷いを、一緒に整理していきましょう
Unirでは世田谷区役所と、全日本不動産協会と連携し、空き家問題や、不動産相続前後の活用に取り組んでおります。
もちろん、世田谷区だけに限らず、一都三県(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)でのご相談にも対応可能です。
相続した不動産がそのまま空き家になりがちなのは、
「相続によって古い一戸建てを相続したけど、何をどうしたらいいかわからない。」
「今は住む予定はないけど、いずれ住みたい。それまで賃貸で貸したいけどどうしたらいいかわからない。」
「リフォームしたいけど、どこから手を付ければいいかわからない。不用品も多い。」
といった理由が多いものです。
その結果、不要な費用や時間が増えるだけでなく、資産価値を十分に生かせないケースもあります。
まずは空き家となっている不動産の状況を確認し、
なにができるのか
どのような選択肢があるのか
を、オーナー様の意向を踏まえて一緒に考えるところから始めましょう。
もちろん、遺品整理、不用品処分から、賃貸計画、売却相談、リフォームプラン、必要であれば、提携先の弁護士・税理士・司法書士といった専門家と連携し、安心して進められる体制を整えております。
リフォームコストの考え方
空き家を活用するには、必ずしも高額な工事が必要とは限りません。
例えば、
・クロスや畳の交換
・クリーニングや設備点検
などの最低限のコストで活用可能な場合もあります。
Unirでは、地域の市場性や、目的に合わせた、最適なリフォームプランを様々な知識を使って無料相談の中でご提案致します。
ただ、「空き家を借り手に貸す」だけではなく、物件の特性にあわせて様々な活用法を検討します。
例)
・一般賃貸として貸す
・店舗事務所としての運用
・将来住むための選択肢として整理する
Unirでは、収支計画やライフプランに合わせた提案を大切にしています。